2014年10月08日
The Book Theif
久々に新作映画を見た。まだ日本公開されていない。 というのも、先日のカナダ出張の機中で見たのだ。
タイトルは"The Book Thief "だが、日本語タイトルは「やさしい本泥棒」になるらしい。原作の『本泥棒』のままでよい気がする。ヒロインのソフィー・ネリッセは新人。里親役のジェフリー・ラッシュは『英国王のスピーチ』で主役を演じた。
第二次世界大戦前夜の1938年、リーゼルの父親は共産主義者で警察に逮捕されてしまう(逃亡したのかもしれない)。困った母親は子供たち二人を里子に出すことにするが、弟の方は移動中に汽車の中で死んでしまう。ミュンヘン郊外で暮らすハンスとローザの夫妻の下で、リーゼルは学校に通うことになる。それまでリーゼルは学校に行ってなかったので、実は字が読めない。そのことに気づいたハンスは、リーゼルを傷つけることなく、優しく地下室で字を教える。リーゼルは本のとても好きな少女となる。
どうして「本泥棒」なのかは、見てのお楽しみ。これを見て、好きなだけ勉強できる今の日本がどれだけ恵まれているのか考えてみるといい。
