2014年10月12日
食と日本人の知恵

地産地消は何より、体に合っていると思う。食料自給率が40%切っている最大の原因は食生活の変化。食の西洋化が本格的に始まった昭和40年と、現在(平成25年)を比べると、肉の消費量が3倍になった一方、ご飯を食べる量は半分になっている。コメが余るはずだ。肉は輸入されるか、国内産であっても飼料は大半が輸入なので、いずれにしても輸入依存度が高くなる。円安で値段が上がる。
・牛蒡は日本人だけが食べる。栄養源にはならないが、腸内を清掃して通じをよくしたり、腐敗菌の繁殖を抑えたりする。・様々な魚介類の加工法。塩辛は傑作。・昔の人は漬け床をぬるま湯に溶いて飲んだ。これは、有益な腸内細菌を体内に送り込む、整腸剤としての知恵。・口(味)、目(色)、鼻(匂い)の他、耳(音)で味わう感覚漬物の「カリカリ」
