2014年07月31日
丸亀製麺失速?

売上高だけ見ていると好調のような丸亀製麺ですが、前期利益は創業以来初の減益でした。さらに利益率を計算すると、2期前から落ち始めていることが分かります。
丸亀製麺の店舗数は、前期末(3月)で774店。飲食店は、一業態で1000店舗が限度と言われますから(=過疎地を除いた日本の人口1億人を対象に、人口10万人に対し1店舗出来る状態) 、店舗にバリエーションを持たせないとこれからは難しいかもしれません。
一方、同じ飲食業界でも、カフェ形態は引き続き伸びていて、業界トップのスターバックスは同じく前期末(3月)で1034店舗です。今期も約70店出店計画です。面白いのは、丸亀製麺とスターバックスの客単価がほぼ同じ500円であること。
昼食はうどんをサッと10分で食べ、その後スタバでコーヒーを飲んで寛ぐ。昼食は一日に一回しか食べませんが、カフェは外回りの営業マンや、主婦などが一日中利用する。なので、出店余地は食事処より多そうです。
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この記事へのコメント
1. Posted by 藤井薫 2014年08月01日 06:51
丸亀製麺は失速していますが、新業態のハワイアンカフェは行列状態でした。
2. Posted by 高木 2014年08月02日 08:09
やはり、Cafeなんですねー