2014年07月24日

Drum Circle

Drum Circle





















JICA日系人MBA研修では、地元企業の訪問もプログラムに組み込んでいるが、昨日は地元TV局のKSB瀬戸内海放送を訪問。

スタジオの見学などで盛り上がったが、それ以外にも、KSBが取り組んでいる人材開発を体験させてもらった。その一つが、ドラムサークル。様々なドラムを皆で叩く。最初は勝手に。次に、低音のドラムがリードして。最後にファシリテーターが音頭を取る。

私も初めて体験したが、面白い。やはり、太鼓には人の「原始」を呼び戻す力があるのか、何か、現代生活で忘れがちな「本能」を多少取り戻した感じ。当初はバラバラだった音が、リードドラムが入り、さらには指揮者が入ることで、音楽になっていく。「共感」とか「協調」あるいは「チームワーク」ということが「体感」としてわかる気がする。

KSBは現社長に交代してから、経営の合理化を進め、今では日本の地方局で一番という収益力を誇る。一方、インターネットの普及で競争環境は大きく変わった。TV局同士のシェア争いだけでは未来はないだろう。ドラムサークルはじめ、KSBの人材開発の取り組みは業態変更につながる可能性もある。 

shikoku88 at 07:46│Comments(0)TrackBack(0)仕事 | 教育

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