2014年07月03日
まじめなのに結果が出ない人
どれも常識的で、奇抜なところはないのだが、普遍的な法則が説明されている。
中身のないニュースの「消費」は、国家的大問題。意味のない情報を垂れ流すマスコミを、我々が無視するしかない。私の場合、「この情報は自分の『行動』を変える可能性があるか」どうかで、そのニュースを吟味するかどうかの判断基準にしている。行動が変わらなければ、結果が変わるはずもなく、行動を変える可能性がないなら、情報の価値がない。
仕事で成果を出すために・人間は、自分の目で見て、実際に経験したことしか信じない。よってリーダーは、社員に説教するのではなく、「記憶に残る行動」を残さなければならない。・暗いニュースを追わない。悲観的な記事を読み続けると無力感に襲われ、やる気や判断力が鈍り始める。・皆が流行に乗っている時、あわててはいけない。「うまい話には裏がある」・事業計画を立てても、計画通りにはならない。「とりあえずやってみながら調整する」・「大きな市場」を狙わない。ドイツの中堅企業(ミッテルスタント)はニッチ市場に専念することで、世界に市場を広げている。・模造品が出回る今日、製品の質とアフターサービスを売りにすることが大切だ。これらは、そう簡単にまねできない。・最初に市場に進出することは、必ずしも得策ではない。状況を見極めてから参入する方がいい場合もある。・消費者の不満に目を向け、そして将来どんな不満を抱くか想像しよう。そうすれば、画期的な新製品を生み出せる。・選択肢が多すぎると、人は精神的なストレスを感じる。そのため、消費者には選択肢を与えすぎない方が良い。
・顧客との関係を長続きさせる上で重要なこと。それは「ベスト」を目指すことではなく、「安心感」を与えることだ。
