2014年06月06日

ダントツのビジネスを発想する



この「原価率を高める」というのは、最近の飲食店のトレンド。競争が厳しいので、原価率を高くして商品力を高めないと、客が来てくれない。問題は、その原価率の高さを何で補って、利益を出すか。

「俺の」は、立食にすることで高回転率を実現し、高い売上を誇る。結果的に、人件費や間接費が抑えられる。

考えてみれば、香川のうどん屋は昔からそう(笑)。さらに、最近は、「第4次讃岐うどんブーム」で観光客が増えたので、「お土産うどん」による補完が利いている。店舗拡張も人件費増もなく、売上が上がるので、「お土産うどん」の利益率は高い。さらには、人気をネット販売に結び付けられれば完璧。

一日に7万食を提供する日本一の弁当屋「玉子屋」のビジネスモデル

・一品メニューによる効率化→一括仕入れ
・原価率は、同業他社より10-15%も高い50%前後→圧倒的な価値
・配送担当者が連絡を取り合い、過不足分の弁当を融通し合う→廃棄率0.1%⇔業界平均2%
・低人件費率「同業他社の3倍働き、2倍稼ぐ」

*BM構築の「前提」
・妥当性:BMに現実性があるかどうか
・正当性:顧客や株主、従業員、取引先などにとって「このビジネスは正しい」と感じられるかどうか
 

shikoku88 at 18:20│Comments(0) | 仕事

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