2014年05月08日
全ドイツ日本語スピーチコンテスト

昨晩は、「全ドイツ日本語スピーチコンテスト2013」Bグループ(日本滞在期間が91日以上12ヶ月以下の方)の優勝者、Zuzana Jombikova ズザナ・ヨムビコウァ(ミュンヘン大学学生)を高松に迎えた歓迎レセプションが開かれた。なぜ高松かというと、当コンテストをスポンサーしているのは大坂靖彦さんで、レセプションは大坂さんの自宅で開かれた。
ズザナさんは聞いてみれば、スロバキア人。一昨年、ミュンヘン大学と交換留学制度のある埼玉の大学に一年間留学していたという。そこでのアルバイトの体験を短いスピーチにうまくまとめていた。将来は、ドイツの日本大使館で働くのが夢だという。
大坂社長は地元では有名な方だが、お会いしたのは今回初めて。家業の大坂電気をチェーン店化して、茨木のカトーデンキと経営統合。統合後は、ケーズデンキの常務を長らく務めた。上智大学の学生時代に、欧州をヒッチハイクし、ドイツでたくさんの人に助けられたことから、「ドイツへの恩返し」として、当コンテスト以外にも様々な活動をされている。ヒッチハイク中に泊めてもらったワイナリーとは日本の総代理店契約をし、既に16万本を輸入したとか。
3.11の時、最も心配してくれて、「直ぐに家族毎こっちに来い!スイスの別荘に好きなだけ泊まっていい」と言ってくれたのも、ドイツ人の友達。イギリス大使館の分析情報を聞いていて、そこまでのリスクはないと判断していたので行かなかったのだが、申し出は大変嬉しかった。(危機状況での冷静な判断はアングロサクソンが優れていると勝手に思っている)
久しぶりに、集まったドイツ人たちと話していて、またドイツへ行きたくなった。