2014年05月05日

「ふるさと納税」やってみました!

ふるさと納税





































2008年から始まった「ふるさと納税」制度。実態は、「自治体への寄付」であり、寄付金が2000円を除いて、税額控除される。当初は、本当に「自分の故郷へ役立ちたい」という人たちが主に利用していて、利用者も2010年で3万人余りと少なかったという。ところが、ここにきて、自治体が制度利用者への特典として、地域の名産品などを送るようになり、その競争が激化して、場合によっては2000円以上のメリットがあるため、利用者が急増しているという。

2010年の適用者数は3万3458人だったのに、2011年はなんと一気に20倍以上の74万1677人となり、寄付金総額も67億859万円から649億1490万円と、およそ10倍にまで跳ね上がったのである。

いわば、「納税版の株主優待」であり、私も試してみることにした。まずは、自分の住民税額を確認。「税額控除できる上限は住民税の10%まで」とある。次に、その範囲で、何にするか見てみるのだが、これが株主優待以上にバライエティがあり、比較が難しい。

そんなことで時間を使っていても仕方ないので、昨年のランキング1位に輝いていた長野県阿南町と、尊敬している同業の小野さんが育ち、また、仕事で「栗焼酎ダバダ」を訪問したこともある四万十市にすることに決めた。阿南町は、昨年「3万円の寄付で米60kg!」が大々的に報道されたおかげで、今期に入ると同時に応募を締め切っている。私は、前期中に問い合わせていたので、申込書を送ってくれた。

阿南町からは、秋から来年にかけ、新米が10kgx6か月届くことになる。配達月まで指定できるのは便利。60kg一度に届くと、都会では置き場所にも困る。四万十からは、特産の「あおさのり」他が届く予定。

送金したり、来年、確定申告したりと手間もかかるのが、キチンと手続きすれば、かなりお得ではある。必要なら買う方が早いのだが、産地から直接届くのは、なんとなく嬉しい。 


shikoku88 at 11:44コメント(0)トラックバック(0) | 今日の出来事 | 食べ物 

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