2014年03月18日
地元を知る

会員の世代層を広げたいと思っていた「まちづくり推進隊」に、ついに女子高校生が加入
正確には卒業式も終わったので、元JKです。先週末は、彼女らの希望で「しっぽくうどん」の炊き出し実習付きの防災訓練でした。会員になってくれたものの、4月からは二人とも県外に進学するので地元を離れることになります。会話していて驚いたのが、地元のことを殆ど知らないこと。三豊市の最大の観光資源は庄内半島ですが、地元に住みながら、一度も行ったことが無いというのです。自転車でも30分もあれば行ける距離なのに。聞けば、親には車で県外にばかり連れて行ってもらっていたとのこと。
丁度、香川に来た東京にホームステイ中のアメリカ人留学生を庄内半島に案内する予定だったので、一緒に来てもらい撮ったのがこの写真。浦島伝説のある丸山島です。ここは干潮の時だけ歩いて砂州を渡れます。
先日もジオパークで書きましたが、「まちづくりは地元を知ることから」です。地元をすっ飛ばして県外ばかりに連れて行っていれば、「地元には何もない」と勘違いして、地元を出たまま帰ってこなくなるのは必至です。家庭教育の責任は重いです。