2014年02月28日

孤立無業

孤立無業(SNEP)
玄田 有史
日本経済新聞出版社
2013-08


電子メールや携帯電話の普及と関係ありそうですが、本当のところは?

生産年齢人口が減少しているうえに、こうやって働かない人が増えると、税金を本来支払う側から、生活保護をもらう側になってしまいますから、社会保障改革をしない限り財政破綻は避けられそうにないです。

・孤立無業者:20-59歳で未婚、仕事をしていないだけでなく、普段ずっと一人でいるか、家族しか一緒にいる人がいない人たち

・2011年日本の孤立無業者=162万人(社会生活基本調査)
2006年112万人→2011年162万人!

・孤立無業者になりやすいのは、男性、中高年、中卒であったのが、2000年代に入ると、女性、若者、大卒の無業者にも孤立する人が増え始めた。→孤立の一般化

・2000年代に入ってから、全ての年齢層で交際、付き合いの時間が減少
特に、15-24歳の若年層で激減


shikoku88 at 17:16│Comments(0)TrackBack(0) | 政治

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