2014年01月07日
Braveheart
「ブレイブハート」は1995年公開のアメリカ映画で、メル・ギブソンが主演&監督。大分前に見たのだが、正月にBSで放送していたので録画しておいたのをまた見た。
ご存知の通り、現在のイギリス、正確には、United Kingdam=連合王国は、EnglandがScotlandとWalesそしてNorthern Irelandを併合して成立した。映画が描くのは、1292年のエドワード1世による侵攻後、支配下に置かれたスコットランド。そこで独立を求めて立ち上がったのが、William Wallace率いる「反乱軍」。いいところまで行くのだが、最後は、エドワード1世に買収されたスコットランド貴族の裏切りで戦いに敗れてしまう。しかし、その意志を引き継いだロバート1世によってスコットランドは再び独立する。
血みどろの戦いを古くから繰り広げていた欧州と中国で「戦略」が発達するのは必然で、これらの地では、「平和は戦争と戦争の合間」にすぎない。逆に、その地政学的位置から、太平が当たり前で戦争経験が少ない日本。細かいことには拘るが、大きなビジョンを描くのは苦手というのはこういうところからきていると思う。
