2013年11月16日

禅的幸福論

しあわせる力 角川SSC新書 禅的幸福論
玄侑 宗久
角川SSコミュニケーションズ
2010-01-10

西洋的な幸福ではない、日本人ならではの「しあわせ」観

・明治時代にHappinessの訳語として「幸福」→幸福は計量できるものだとする西洋的な考え方
ベンサム:最大多数の最大幸福

・しあわせ=和語
室町時代:人と人との関係がうまくいくこと=仕合わせ
*日本人が考えたしあわせは、常に相手がいる

・個性=西洋の概念
→「本来の自分」「実現すべき自己」という幻想を信じ込んだ
→不幸への歩み

・七福神:室町時代末期に京都の臨済宗の坊さんが考え出した
八百万のイメージ→不揃いなものがめでたい←全員の意見が一致するなんて恐ろしいことはいやだ
 
[m:67]「和」の考えは、「全員一致」に繋がると思っていたが、本当はそうではないのか?


shikoku88 at 07:55コメント(0)トラックバック(0) | その他 

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