2013年11月16日
禅的幸福論
西洋的な幸福ではない、日本人ならではの「しあわせ」観
・明治時代にHappinessの訳語として「幸福」→幸福は計量できるものだとする西洋的な考え方
ベンサム:最大多数の最大幸福
・しあわせ=和語
室町時代:人と人との関係がうまくいくこと=仕合わせ
*日本人が考えたしあわせは、常に相手がいる
・個性=西洋の概念
→「本来の自分」「実現すべき自己」という幻想を信じ込んだ
→不幸への歩み
・七福神:室町時代末期に京都の臨済宗の坊さんが考え出した
八百万のイメージ→不揃いなものがめでたい←全員の意見が一致するなんて恐ろしいことはいやだ
[m:67]「和」の考えは、「全員一致」に繋がると思っていたが、本当はそうではないのか?
