2013年07月22日

私はウサギではありません、カメです

「弱さ」を「強さ」に変える心理学
「弱さ」を「強さ」に変える心理学 [単行本(ソフトカバー)]

・自分を理解したとき、初めて努力と幸せが結びつく 

・自分を理解するには 
「自分は何を最も求めているのか」 
「自分は何を最も怖れているのか」 
「自分の位置」を知る 

・悩んでいる人は、自分の位置が分かっていない。自分には自分の宿命があり、その結果として今の自分が居る。その自分の位置を間違え、できるはずがないことをしようとして悩み、苦しむ人は多い。 

・「現実」を拒否するのは、非生産的な生き方。現実を受け入れてると、自分の位置が見えるから新しい道が見えてくる。 

・悩んでいる人の共通性。それは、「今」がないこと。悩んでいる人は、今の自分に直面しないで、願望だけに固執する。 

・一生懸命に生きてきたけれど、虚しいと感じる。そんな時には、今までの自分の努力の同期を反省してみる。その努力が自己実現の努力ではなく、人に迎合した努力であった場合、生きていることが虚しく感じられる。 

・成果を焦ると全てを失う本当に幸せになりたければ、小さなことを解決し、大きな成果を焦らないようにする。 

・誰でも将来の不安はある。過去には残念なこともある。今、不満なこともある。だが「不満はあるけど、置いといて」、今の幸せに感謝する。この態度が幸せになるためには不可欠。 
*神経症の人は、これらのものが容易に手に入るものと思っている。従って、これらのものを手に入れる努力をしない。 

電球カメはウサギと競争してはいけない。ウサギから、「どうしてそんなにのろいのか?」と言われたら、「私はウサギではありません、カメです」と言わなければならない。そう言えれば、かめはウサギに振り回されない。このカメには自分の軸が無い。 
shikoku88 at 07:38│Comments(0)TrackBack(0) | 教育

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