2013年01月10日

ハーバード白熱教室


『パブリック・スピーキング』第5章最後に登場するのは「ハーバード白熱教室」で日本でも有名になったハーバード大学のマイケル・サンデル教授。

本で取り上げられていたのは、東大で行われた「イチローの年俸は高すぎるか?」だったが、これはNHKに著作権があるようで、YouTubeには正規には上げられてないようだ。上のは、Harvardで行われたもの。

日本では大人数での対話型講義は不可能だという悲観的な予想を見事に裏切り、大成功に終わりました。(p200)

サンデル教授がやっているのは、「異なる考え方をする自己と自己が正面衝突するように、それぞれの意見を引き出し整理しているだけ」というが、では、なぜ日本で普段からできないのか?

対話型講義のための方法(p205)

�〇�前の準備
・問題設定(どの順番で議論させるか)
・論点整理(議題に対して事前に考えうる限りの意見を箇条書き)

��議論進行
・議題説明→対話→まとめ
・分類に当てはまらない意見が出れば、無理に分類しない
「自分なりの意見を持ってよく、人と違うのが当たり前」


shikoku88 at 06:21│Comments(0)│TrackBack(0)│本 | 教育

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