2012年12月12日

Captain Cook

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昨日は母の誕生日。誕生日に家に居て祝えたのは30年ぶり。いつもより早く帰宅し、近所の居酒屋へ。一番喜んだのは、帰宅後、孫から掛かってきた電話。(メールで促した

風呂から出たらやっていたのがBBC地球伝説キャプテン・クックの話で、丁度、昨年、卒業20周年の同窓会でイギリスに行ったとき、彼の故郷であるYorkshireに寄ったので見てみる。写真は、Whitbyに建つ銅像。カモメの格好のトイレ。WhitbyにはMuseumもある

学校で習ったのは、「三回の世界航海で、NZを発見し、オーストラリア東海岸の測量をし、両方ともイギリスの領土となった」だが、素晴らしい才能とリーダーシップの持ち主だったことが分かった。

クックの卓越した航海術により、エンデバー号は巨大なサンゴ礁から抜け出すことに成功し、祖国への帰港も果たす。野菜摂取も考慮した食事管理を徹底させたおかげで、壊血病で命を落とす船員が1人も出なかった。それは当時の常識では到底考えられない偉業であった。」

クックが船員の健康を大事に考えたのは、彼の生い立ちも関係しているだろう。彼は、Yorkshireの雇われ農夫の家に生まれ、17歳から働いている。たまたま職を得たのが港町で、そこで彼は海に憧れ見習い船員となる。数学と天文学を必死で習い、英国海軍に入隊し水兵となる。そこから最後は艦長にまで上り詰めるわけだが、海軍士官学校を出ていない水兵がここまで出世するのは極めて稀。自ら水兵の経験があるからこそ、船員の健康に気を使ったのだろう。

shikoku88 at 07:52│Comments(0)TrackBack(0)旅行 | 映画・TV

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