2012年10月01日
起業家は、人に「居場所と出番」を与える
先日、「いろどりは阿波女に居場所と出番を与えた」と書いたが、今のいろどりには「居場所と出番」を求めて、全国から若者が集まる。
昨年は236人がインターンシップ(参加費無料)を経験。そのうち「27人が定住することになった」というから驚く。数だけでなく、大半が若者なのが特徴だ。大半の自治体は、Uターンと言っても、年金生活者が戻ってくるだけで生産年齢人口増には寄与していない。
面白いのは、彼らの志向性で、その全員が「社会に役立ちたい」と言ってくるのだという。一方、いろどりを見習って「将来事業をやりたい」というのはたったの1%。
「本当は、社会性を持ったうえで、起業家がいないと社会は変えられないのに」
とうのが、横石社長の懸念でした。そんなわけで、今年から、「起業家育成インターンシップ」も新たにスタートしています。
「起業家は、人に『居場所と出番』を与える人」とも言えますね。
