2012年08月14日

野村證券→「野菜ホールディングス」への商号変更

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先週、名古屋に寄った際、旧友と再会。彼とは、新入社員時代、野村グループとして一緒に研修を受けた仲。その後退職して、地元に戻り3代目として会社を継いでいた。

そんな経緯なので、話題になったのが、 野村證券の凋落。野村は時価増資を日本で最初にやったり、日本で初めての民間シンクタンクを創ったり、VCを日本に定着させたりと、直接金融の節目節目で業界の新境地を開いてきた。営業のエグさを揶揄される一方、業界の雄として「畏怖」の目で見られてきた。

その野村ホールディングスの今年の株主総会に寄せられた唖然とする「株主提案」の数々。完全に株主からおちょくられている!

第12号議案
「貴社のオフィス内の便器はすべて和式とし、足腰を鍛練し、株価四桁を目指して日々ふんばる旨定款に明記するものとする」
提案理由:「和式便器に毎日またがり、下半身のねばりを強化すれば、かならず破綻は回避できる」


・第13号議案
「取締役の社内での呼称は『クリスタル役』とし、代表取締役社長は代表クリスタル役社長と呼ぶ旨定款に定める」
提案理由:「取締役という言葉の響きは堅苦しい」上に、「取締役会では支配下の子会社の業績に関して全く取り締まっている様子がない」ので、「呼び方はいい加減なもので済ませることとする」

一体誰が?と思ったら、インタビューに答えてくれていました。当然個人株主で、7万株保有。野村の単位株数は100株なので、議決権700個。「総会の6カ月前から継続して保有し、
総株主の議決権の100分の1以上、または300個以上の議決権を保有」し、株主提案権を満たすことになる。

どうやら、この方お一人で全て提案されたようです。


shikoku88 at 08:44コメント(0)トラックバック(0)仕事 | 投資 

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