2012年05月27日

世界的な技術を持つ会社が、いつまでも町工場でいることが問題

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日本は不況になるたび、「モノづくり復権」と言われるのですが、単なる「モノづくり」ではノスタルジーに過ぎないことは明らかです。それが行き詰っているわけですから。

世界的な技術を持つ会社が、いつまでも町工場でいることが問題。そうした町工場が1000社あっても、日本経済は回復しない。」という筆者の主張は、当たっています。「日本の会社にはマーケティングが足らない」ということだと思います。

日本は「モノづくり」国家から脱却せよ! 

・垂直統合型の企業構造は崩れた 
 産業のグローバル化が進んだ 
 中国が汎用品を大量に作るようになった 
 水平分業型モデルにより、商品が短期間でコモディティ化 

・日本企業は、今後は自分でモノづくりをするのではなく、モノを「つくらせる」ようにするべき 

・「環境」は日本経済にチャンス 

・モノは、それが作られる過程よりも、売られる過程において価値が高められる 
売れるための仕組みづくり=事業化 

・日本のサービスビジネスにチャンス 
結婚式、介護、葬儀 

・「歴史と伝統」という他国に負けない財産 
伝統や技に基づくストーリーを商品・サービスに織り込み、ブランド価値を高める 
 


shikoku88 at 07:28│Comments(0)TrackBack(0) | 経済

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