2012年01月27日

PPP

Purchasing Power Parity、略してPPP。GDPを$ベースで評価しても、実際の経済生活の豊かさは現地の物価に左右されますから、購買力がほぼ均等になる為替水準が購買力平価です。

最新の統計を見ると、日本の凋落が明らかです。日本もこの20年間落ちてはいないんですが、その間に欧米は1.5倍になっているし、新興国に至っては数倍に所得水準が上がっています。

「まだ経済大国だ」と思っているうちに、生活水準は世界24位で、アジアではシンガポール、香港、台湾がはるか上です。シンガポールに至っては、日本の倍近い水準ですから嫌になります。経済規模としては四国より少し大きいくらいなんですが。

shikoku88 at 22:26│Comments(0)TrackBack(0)経済 | 政治

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