2012年01月03日

報道という仕事

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我が家から目と鼻の先にある大崎警察前は正月早々、マスコミ各社の報道陣で大賑わい。中継車にハイヤーを合わせ20台ほどの車がエンジンかけっぱなしでずーっと路上待機している。最初何だか分らなかったが、大晦日に丸の内署に出頭した平田容疑者は捜査本部の置かれている大崎署で取り調べを受けていたのである。

今日で三日目だが、今も黒塗りのハイヤーが延々と路上駐車。正月休みだからいいようなものだが、これが平日なら、片側2車線の山手通りを一車線ふさいでいるので、渋滞は必至だ。

そうやって24時間体制で待って得られる結果が上記の「絵」。別にこの画像があるかどうかで事件の本質に迫ることに何の関係もないはずだが、視聴者が求めるのか。確かに、容疑者がどんな面構えをしているかは視聴者の関心ではあろう。であれば、警察が写真を提供できないのか。あ、容疑者だから警察の立場ではできないのか。

それにしても、正月早々、一枚の写真のため、大の男が何十人も集まって何十時間も費やす。「報道の仕事って何だろう」と、大崎の正月の平静をやぶった事件を目撃しての感想。

shikoku88 at 20:16│Comments(0)TrackBack(0)仕事 | その他

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