2011年12月27日
老いるには早い日本
今朝の日経、「一目均衡」が良かったですね。
・先進国企業は低成長で、欧米企業とも過去最高となっている現預金の株主配分を増やしている
・日本企業は例外で、円高を逆手にとって海外企業買収を進める「成長路線」を取っている
・日本の研究開発投資総額はGDPの3.4%で先進国最高(米国2.8% ドイツ2.5%)
グローバル展開を目指したからと言って成功するとは限らないし、また、歴史を見ると日本企業は不得意と言っていいだろう。「植民地経営の経験の差」だとする説もある。研究開発投資についても、沢山投資している割に成果が出ていない、あるいは、商品化が下手で本来得られるリターンが出てない、という指摘も多い。
それでも、国内市場に見切りをつけ、日本を飛び出そうとする姿勢は評価できる。願わくば、過去の失敗例から学び、慎重な計画の元、小さくスタートして軌道修正しながら、着実に大きくしてほしい。
そして、株価の評価はまだ全体的に低く、今後のグローバル成長を織り込んでいない。「どこが成功するかわからない」ということかもしれないが。
・先進国企業は低成長で、欧米企業とも過去最高となっている現預金の株主配分を増やしている
・日本企業は例外で、円高を逆手にとって海外企業買収を進める「成長路線」を取っている
・日本の研究開発投資総額はGDPの3.4%で先進国最高(米国2.8% ドイツ2.5%)
グローバル展開を目指したからと言って成功するとは限らないし、また、歴史を見ると日本企業は不得意と言っていいだろう。「植民地経営の経験の差」だとする説もある。研究開発投資についても、沢山投資している割に成果が出ていない、あるいは、商品化が下手で本来得られるリターンが出てない、という指摘も多い。
それでも、国内市場に見切りをつけ、日本を飛び出そうとする姿勢は評価できる。願わくば、過去の失敗例から学び、慎重な計画の元、小さくスタートして軌道修正しながら、着実に大きくしてほしい。
そして、株価の評価はまだ全体的に低く、今後のグローバル成長を織り込んでいない。「どこが成功するかわからない」ということかもしれないが。
