2011年10月28日
オリンパス内紛:投資助言会社への660億円支払い公表

この事件、尾を引きそうです。特に、前社長の出身地イギリスでは「やはり日本企業のガバナンスはおかしい」という風潮で報道されています。国内問題にしかすぎなかったMothers上場企業の不正問題に対し、海外でもよく知られ、外国人投資家の株主も多いオリンパスだけに、影響は大きいですね。
買収額については、第三者機関の評価があるとしても、FAへの報酬額は明らかに異常です。買収額の3割も報酬を払っていたら、適正な買収額を払っていたとしても、実際は3割増しで買ったのと同じになります。取締役会の責任は免れません。