2011年10月12日

直島

小野


ベネッセが中心となって美術館やホテルを作ったおかげで、今や「アートといえば直島」として瀬戸内海で一番有名な島になった。

一昨日の男木島に引き続き、またもや高松マリーナからヨットで漂着物調査(=ゴミ拾い)に出かける。今日は平日なので、先日よりも30分早く家を出た。朝の通勤時間帯、高松周辺の道路が混雑する。

直島は香川県とはいえ、岡山沖にある。高松からは船で1時間。先日の男木島は拾いきれないほどゴミがあったが、今日の直島の海岸は自治会でも清掃したらしく、大きなゴミは皆無。拾う気満々で行ったのでチョットがっかり。アートを売り物にしている島なので、住民の意識も高いのかもしれない。

10年ぶりに来たのでゆっくりしたかったが、午後高松で用事がある人もいて、1時間のゴミ拾い後、どこに寄ることもなく出発。港近くにはアートな銭湯ができていた。(写真)

せっかく高松まで朝から出たので、帰りに高松の会社に寄る。こちらの社長は趣味が釣り。ゴミ拾いの帰りだと話したら、所属する釣りクラブで年に2回釣り場の清掃をするのだという。

酷いのは漁師さんで、海をゴミ捨て場だと思っている人が多いらしく、船で食べた弁当や不要になった漁具などみな海に捨て、自分の船をきれいにして港に帰る人が多いという。「自分の職場なのに」と思うが、自分の所有する船から先への意識はないらしい。
shikoku88 at 19:58│Comments(0)四国 | 旅行

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