2011年08月21日

キリスト教者によって焼き払いを免れた靖国神社

Orient Turkish
それにしても、今だに批判されることの多い靖国神社が良く占領期間中生き延びられたものだ、と思っていたら、これには、カトリックの神父が大きくかかわっていたのだという。(以下、Wikipediaより)

1945年に日本を占領したGHQは、靖国神社を焼き払いドッグレース場を建設する計画を立てていたが、賛否両論が巻き起こり収拾が付かなくなっていた。そこでローマ教皇庁代表であり上智大学学長でもあったブルーノ・ビッテル(Bruno Bitter)神父に意見を求めることになった。

ビッテル神父は「いかなる国家も、その国家のために死んだ戦士に対して、敬意を払う権利と義務があると言える。それは、戦勝国か、敗戦国かを問わず、平等の真理でなければならない」とし、「靖国神社を焼却する事は、
連合国軍の占領政策と相容れない犯罪行為である」とまで言ったという。そして次の言葉で締め括った。


「靖国神社が国家神道の中枢で、誤った国家主義の根源であるというなら、排すべきは国家神道という制度であり、 靖国神社ではない。我々は、信仰の自由が完全に認められ、神道・仏教・キリスト教・ユダヤ教など、いかなる宗教を信仰するものであろうと、国家のために死んだものは、すべて靖国神社にその霊をまつられるようにすることを、進言するものである」。この進言により靖国神社は焼き払いを免れたという。

なんと、靖国神社がドッグレース場!勿論、占領軍兵士が賭けをするため。こんなことされたら流石に日本人も怒ったと思いますが、それが「賛否両論」だとは・・・。流石のGHQも、「戦没者に対する敬意」と「信仰の自由」は否定できなかったわけですね。

犬といえば、靖国神社内には、戦没軍犬が、同じく、戦場でなくなった馬、伝書鳩と共に慰霊されています。犬はジャーマンシェパードだとか。



shikoku88 at 18:40│Comments(0)TrackBack(0)史跡・公園 | 教育

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