2011年08月02日

中国が独占意欲「トリウム原発」

3.11前に出た記事にこんなのがあった。中国が「トリウム原発」という次世代原子炉開発をドンドン進めており、独占する勢いなのだという。

ウラン原子炉は燃焼効率の悪い“石炭ストーブ”

「構造が簡単で、長期連続運転が可能で、燃料の“雑食性”が強いなどの利点がある。しかも、小型かつ精巧に作ることができ、一定量の核燃料を装入すれば数十年の安定運転ができる。さらに、理論的に、核廃棄物は現在の技術による原子炉の1000分の1しか発生しない。」

高速鉄道技術では出遅れているかもしれないが、これは最先端分野で世界に例はなく、本当の独自開発。日本は出遅れていたのが、今回の原発事故騒ぎで研究継続は不可能になるかもしれない。

原子炉は50年ほどの歴史しかない。これまでも技術発展してきたし、これからも研究さえ続けば発展していくのだろう。トリウムは核爆弾には使えないらしいし、日本にうってつけの技術だと思うが。

3.11後は世界では注目のようだ。



shikoku88 at 11:24│Comments(0)TrackBack(0)政治 | 経済

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