2011年05月09日
霊芝寺
静岡での会社経営を辞め、地元に帰った友人を訪ね、さぬき市へ。讃岐は本来、現在の香川県全体を指す地名なのに、市町村合併後、勝手に「さぬき」を名乗られ、チョット不満。この後、隣には「東さぬき市」まで出来た。早い者勝ちであっては、台湾や中国での日本特産地名商標登録を笑えない。彼の先祖代々の屋敷跡の隣はお寺だった。こちらの檀家である、と言うこと。聞いてみたら、こちらのお寺は高松藩主松平家の菩提寺。江戸時代は松平家の菩提寺ゆえ、他に檀家がいなかったらしい。明治になって松平家の庇護がなくなり、経営に困って、檀家を募集したらしい。当然、隣地で庄屋をしていた三宅家は檀家に。
何十年もの間住まずに荒れ放題となっていた敷地は、現在、ボランティアの手も借り、素敵な「讃岐の里」として整備中。
