2011年04月16日

フェラーリと鉄瓶

フェラーリと鉄瓶―一本の線から生まれる「価値あるものづくり」
フェラーリと鉄瓶―一本の線から生まれる「価値あるものづくり」
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暖かい。桜もほぼ散った。暖かいと、つい、行動が緩慢になる。毎週の習慣で図書館に行ったのは、既に11時近かった。そこで読んだのがこの本。

著者は世界的なカーデザイナーで、日本人としてはじめてイタリアを代表するカーデザイン工房ピニンファリーナのデザインディレクターを務めた方。25年間、米(GM)、独(Porshce)、伊(Pininfarina)で活躍。代表作には名車の呼び名高いエンツォ・フェラーリやマセラティ・クアトロポルテがある。

「田舎の風景がきれいなことが先進国の条件」 という言葉に共感。貧しくて手を加えられなかった頃の写真を見ると美しいのに、生活が豊かになった一方で、「悲しくなるような風景や、背筋も凍るような風景がそこら中にある」のだ。

これを改善しない限り、観光大国にはなれそうも無い。

shikoku88 at 15:29│Comments(0)TrackBack(0) | 提言

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