2011年03月17日
石油の一滴は、血の一滴

「油なくして、支援はありえない。ほんとにこの一滴一滴が、命が関係してる」
昨日のNHKニュースでの、青森県三村知事の発言。被災者へのインタビューを聞いても、移動と暖房のため「石油が欲しい」という声が多かった。如何に、現代生活が石油に依存しているか、思い知らされた。実態は、戦前と変わっていなかった。尤も、その頃石油を使っていたのは軍と産業界で、一般人は殆ど使っていなかったが。
そんな中で首都圏のガソリンスタンドに給油の行列が
先日、「世界が見ている」と書きましたが、これは恥ずかしい。万一に備え、「自分だけは」ということですからね。それも、差し迫った危険の無い首都圏で。イザという時、皆が自家用車で逃げ出したら、先週の帰宅時と同じことになり、大渋滞間違い無しなのに。
昨晩、ドイツ人の友達から、「しばらく、一家でスイスの別荘に来たら」という提案が。
海外(特に欧州)では相当深刻に報道されているらしい。イギリスからも電話が入ったし。子供たちも春休みだし、それもいいかも。