2011年02月18日
都知事選にワタミ・渡辺氏立候補

これには期待ですね。
心配なのは、記事にもある通り、特に「都知事選は人気投票」であり、政策があるからとか、実績があるから、とかでなく、「人気者」が通ってしまうことです。
私が過去に衝撃を受けたのは、大前研一氏が立候補した1995年の都知事選。大前氏と言えば、世界の一流企業が何億円も払ってコンサルティングを頼む、ビジネスマンにとっては憧れの人。立候補に当たって示した政策案も「事業計画」と言えるほど精緻で、独自性のあるものでした。
その大前氏が50万票も取れず、「都政をひっくり返す」とだけしか言わず、何ら具体的な政策も示さなかった青島幸男氏に完敗
実力派経営者は、特に創業時苦労してますし、人一倍努力しているので、他人に対し「努力が足りない」となりがち。有権者は「上から目線」で言われるのは嫌でしょうから、この点は気をつけないといけませんね。渡辺候補はサービス業の出身なので、その点は「能ある鷹は爪を隠す」で上手くやってくれることを期待します。