2011年01月08日
年間労働時間

早稲田の池上准教授によるミニセミナーの中で、年間労働時間の都市別国際比較の話が出た。
・先進国の中でソウルが2300時間と最も長い
・パリが1500時間で最も短い
・東京は1950時間で、中間くらい
*欧州はブランドによる付加価値で高く売って、労働時間の短さを補っているが、日本の(庶民)文化ではそういったブランドを築くのは難しい。韓国は国際展開を意識した戦略作りにも熱心で、その上労働時間がこれだけ違えば、日本が押されるのも道理。
国別の比較では、
・オランダが異常に低い。ひょっとして、統計の取り方に違いがあるのか?
これといったブランド品を思いつかないが、これで競争力が保てるのは欧州随一の流通拠点だから?
・ドイツの労働時間が減り続けている。これで競争力が保てるのはスゴイ。
・スウェーデンは1980年から労働時間が伸びている!