2010年12月13日
ゲームは新たな麻薬?
昨晩のNスペは、世界ゲーム革命。
いくつかの機軸があったけど、
・10年前の日本製ゲームの世界シェアは7割、それが現在は3割(その間に市場は3倍に成長)。Cool Japanの一環として今では政府が年間20億円の予算をつけてプロモーションしている。
・職人的に作っていく日本のゲーム会社に対し、欧米ゲーム会社はどうすればヒットするか科学的に考え、合理的に作っている(ゲーム専門の評価会社が伸びている)
・MSのKinexという新製品で、コントローラを使わず、体でゲーム操作が出来るようになった。その第一号製品を作ったのは日本のQ Entertainment。
といった話。
ゲームはよりリアルに、ゲーム世界の中に入り込めるようになってきていて、見ていて怖くなった。ここまできたら現実と区別できなくなって当然。番組中、ゲーム会社の人が「新たな麻薬だ」と言っていたが、正にその通り!
麻薬はどの国も法律で規制しているが、ゲームにはこれと言ってない。とは言え、ゲームで遊べる、というのは人間の人間たる資質の一つ。麻雀も将棋も碁も人が夢中になるから受け継がれてきた。
人は進化したゲームに、折り合いを付けられるか?