2010年12月01日
龍馬伝、暗殺場面テロップに苦情200件

先週末放映された「龍馬伝」最終回。我が家でも今年ずっと見ていて、この日も「龍馬(というか福山雅治)、死なないで!」といいいつつ見入る娘と視聴していた。
最大の見せ場である暗殺場面で流れたのが、「愛媛県知事 新人の中村時広氏 当選確実」のテロップ。これに、苦情が殺到したらしい。
そりゃ、そうだろう。NHKでは「報道機関として当選確実と判断したので、視聴者や有権者の関心に応えるべく通常どおりテロップを流しました。ご理解いただきたい」としているらしいが、
①国政選挙ではなく、知事選。愛媛県民以外は、当日選挙があったことすら知らなかったはず。従って、「視聴者や有権者が関心があった」とはいえない。
②緊急な報道を要する話ではなく、番組が終わってからでも良かった。結果は何も変わらない。
選挙のたびに、TV各局が如何に早く「当選確実」を出すかを競っているが、いい加減にしたらどうか。出口調査と統計処理で開票率5-10%でも当選確実が出せるのは分かるが、だからどうした。視聴者である我々もそんなのに一喜一憂せず、翌朝開票が全部終わってから確実な結果を見れば済むこと。