2010年11月16日
僕が愛した歌声

僕が愛した歌声
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上場企業の中間決算の発表が続いている。興味のある会社のアナリストミーティングに出ているが、先日、資料の中に変わったものが同封されていた。
それが、表記の恋愛小説。出している会社(の本業)は出版社ではない。「乗換案内」で有名なジョルダン。子会社に出版社まで作って、「携帯小説」を含め、出版事業を始めている。いろいろ理由付けはしていたが、おそらく、佐藤社長の趣味ではないか?と推察する。
そんなわけで、恋愛小説を何十年かぶり?で読んでみた。ある親子を軸に話しが展開していくが、父親はドイツに留学した銀行のエリート社員という設定。
面白くて、一晩で一気に読んでしまった。帯には、「日本人がいつしか忘れてしまった心のありようを、サスペンスロマン第一人者の春江一也が大胆に描く初の純愛小説」とある。確かに、恋愛は増えたが、逆に、純愛は減った、のかな
