2009年09月12日
四国チャレンジ塾
上場を目指すベンチャー企業を支援しようと、(独立行政法人)中小企業基盤整備機構の予算で上場準備のセミナーをシリーズで行っているのがコレ。
今年で3回目になるが、目に見えて参加者が減っている。最初は、それまでに存在した「プール」の中から本気で検討中の会社が参加したが、今では「上場を考える前に、事業基盤を作る方が先決でしょう」といいたくなる会社ばかり。
役所は事業=仕事なので、一旦事業が始まると、自らの仕事を確保するために事業継続が目的になりがち。民間企業なら、供給者の論理で無理に供給しようとしても値段があるから、顧客がそれにお金を払わなくなったら自然に終了する。
税金でやっている事業は、「値段」が付いてないから、「タダなら」と本来の対象でない人を相手に、それも時には役所への「義理」で継続してしまう。納税者はいい面の皮。
タダというのは弊害が多く、やるべきでない。