2009年07月17日
長寿企業に学ぶ

三代、100年潰れない会社のルール
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光産業創生大学院大学の後藤俊夫教授の講演を聞く。
創業100年以上存続している企業を「老舗企業」、同200年以上の企業を「長寿企業」と定義し、どちらも日本は世界一多いらしい。
長寿企業:3113社
老舗企業:推定5万社
だとか。
ギネスブックにも載っている「世界最古の企業」と言われる金剛組は578年の創業。創業したのは聖徳太子に招かれた3人の百済人工匠で、以来今に至るまで社寺建築を行っている。
世界最古の宿泊施設とやはりギネス認定されているのは、石川県の旅館である「法師」。こちらは718年の創業。
なぜ日本に長寿企業が多いのかについて、
1.各種マネジメントシステム
・人事・教育
・財務・会計
・リスク管理
2.経済の持続的成長
・江戸時代に安定した低成長経済であった(年平均0.1%)
3.家業を継続・継承する意思
・心学の影響
をあげている。
