2009年03月25日

J:COM

index_r3_c2ジュピターテレコム(4817)の株主総会に出席。 ここは日本最大のケーブルテレビ局統括運営会社。住友商事グループ。

ケーブルTV運営業者は区や市町村単位で小さなところが多く、これらを買収して加入世帯を増やすとともに、大手だから出来るコンテンツ提供、IP電話、PHS(Wilcom)を加えて世帯当たり月額収益を増やしていく戦略。

2008年は5社を買収。2008売上2943億円(今期計画3300億円)営業利益536億円(同600億円)

ケーブルTVという一般消費者向けの事業の上、一株単位で買えるからなのか、JASDAQ銘柄としては株主は1万人以上と多い。今日も70,80人出席していて、4人が5回質問。うちJ:COMユーザーと明かした方が2人。

ほとんどの質問に的確かつ率直に答えられていたが、一つだけ歯切れが悪かったのが東証上場可能性への質問。 株価がさえない一因はJASDAQ市場にあるのではないか?さっさと東証に上場したら?という質問だったが、「そのためにはイロイロ条件があって…」と言葉を濁した。

業績的には申し分ないが、おそらく、一つだけ問題になりそうなのが、親会社。住友商事と合弁相手の米Libertyグループで63%を保有。これを下げないと東証は難しいのかもしれない。

shikoku88 at 14:51│Comments(0)TrackBack(0)仕事 | 投資

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