2008年02月13日
「規制緩和論者はもう、かなり少数派」なのか?
日経ビジネスonlineに後藤田正純・衆議院議員が語る「消費者庁」構想というのが載っていた。先日、竹中平蔵さんの講演の様子を書いたばかりのところ、今度は同じ慶応とはいえ(竹中さんは一橋卒で慶応教授、後藤田さんは慶応商学部卒だけど)まるで違う意見。
「国に頼らず国民が自立しよう」という考えの私にはあきれ返る内容。餃子事件につけこんで既得権益を守り、官僚機構を焼け太りさせる暴論だ。
「結局サッチャー改革が失敗だったというのは、英国では当然に言われている。」なんて書いてあるが、私は毎年ロンドンに行って何十人という人と会うけど、そんな意見聞いたことない!
保守党のあとを受け継いだ労働党政権も経済政策においてはサッチャー路線を踏襲しており、15年もの好景気が続き、国民所得は日本を追い抜いた。サッチャー元首相は1000年の歴史を誇る英国議会で存命中に国会に銅像が出来た唯一の首相となった。
これはヒドイ。

徳島県民は「後藤田」のブランドだけで選んでしまったのか?そういうことではおなか壊すよ!(笑)
