2008年02月08日
表参道ヒルズ2周年
昨日、表参道ヒルズ2周年の完全招待制パーティがあった。私もここに出展しているお店の招待で参加。実は、中に入ったのは初めて。(笑)ここの建築家はいわずと知れた安藤忠雄。「都市の記憶」が設計テーマだったというだけあって、75年もの長期にわたりここに建っていた同潤会青山アパートの一部を保存し、また外観に面影を残すよう設計してある。
この手法はヨーロッパでよく用いられる。真に歴史的な建造物はそのまま保存されるわけだけど、そこまで行かないがそこそこ良い建物は外壁だけ残して、中だけ最新のオフィスになったりする。勿論、丸ごと建替えた方が安上がりなのだけど、正に「都市の記憶」としてコストをかけて残される。
日本は戦後、余りに無頓着に町並みを変えてしまった。そこには住んでいる人の愛着がわかず、何かあると街自体が見放されてしまう。
