2007年02月07日
帰国しました

バスがない!
前回カンボジアから帰ったときも関空だったが、その時は、団体だったので貸し切りバスだった。
今回は1530到着予定が30分早く1500着。関空は成田より建物構造がよく、あっという間に入国審査、税関を終え1515にロビーに出た。
高松行きのバス停を探し、行ってみるが、次のバスは1615。1時間もある。時刻表を見てみたら2時間に一本しかない。チェックインした荷物もいの一番に出てきて優越感で搭乗者中一番に外に出たのに。
ハー・・・
12時間飛行機に乗ってロンドンから帰ったので、一刻も早く家に帰ってくつろぎたいところだ。
電車がドンドンある成田とは違う。ま、大阪市内だったら電車で行けるんだけど。
成田も電車が直通になるまでは本当に遠かった。関空も場所が悪い。
Wikipediaで調べてみたら、当初神戸沖に造ろうとしたようだ。それに神戸市が反対。それで、現在の場所に計画されたが、今度は泉州11市町が反対。それをみて、前言を翻し神戸が受入案提出。と思ったら、泉州が要望決議。それを兵庫県が神戸空港建設を交換条件に合意。
なんじゃこりゃ?
要するに、よりよい条件を国から引き出すべく、地元がゴネたのである。そこには全国、あるいは地域ベースでどこに国際空港を作り、それをどう国内線と結びつけることで利用者の利便性を確保し、さらには国際競争力を維持するのか、という政策構想が全く欠けている。
仮に、今の神戸空港の場所に関空が出来ていたとしたら、高松から3.5時間ではなく、2.5時間でバスで行ける。勿論、京阪神は既存の交通網が使えるので利便性この上ない。
