2006年06月26日
インド国立博物館見学
Shooting an Elephant (Penguin Modern Classics)
金曜日にデリー郊外のGurgaonを一日訪問。35km位の距離だが、高速道路どころか国道程の道も無いので1時間掛かる。
インフラ整備の遅れはインド全体の問題のようだ。この点、政府の力が強く、道路でも空港でも造るとなればすぐ作れる中国に軍配が上がる。
土曜日は今回の出向中唯一の休日。ニューデリー市内を観光した。
寺院と国立博物館を見学。あのインド独特の精緻な彫刻群に圧倒される。あんなに精密なものを作れる国民と、外での喧騒がどうも一致しない。
私のお気に入りは象の格好をしたGanesh。シバの子供らしい。インド人は象が好きらしく、象そのものの彫刻も良く見かける。学生の頃読んだGeorge Orwellのエッセー "Shooting an elephant"を思い出した。こちらはイギリスのインド植民地支配の矛盾に著者が気づく話で、象そのものには関係ないけど。
国立博物館はインド国民は入館料Rs10(26円)に対し、外人はRs300(780円)。外人料金にはオーディオガイドがセットになっているとはいえ、30倍!
オプションで、写真撮影の場合はさらにRs300が追加される。
内容からして高くは無いけど、歓迎されているような気がしなくて、ちょっと気分悪い。
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この記事へのコメント
1. Posted by mayumayusuzy 2006年06月26日 19:01
インドですか。今ヨガに夢中なんで、一人で出来るようになったら本場のヨガをやってみたいですねぇ
