2005年08月06日
石炭産業科学館
昨日は初めて太牟田へ仕事で出かける。仕事を終え、時間が出来たので、近くに何かないかと探したら「石炭産業科学館」というのを見つけた。
世界各地で暇を見つけては美術館・博物館を見るのを楽しみにしているが、中でも最も興味を引かれるのは、近代化遺産の類である。
恥ずかしながら、大牟田=三井三池炭鉱と結びついてなかった。あの三井三池を記念した博物館なら行かねばなるまい。
ここは戦前、東洋一の炭鉱であり、科学コンビナートだった。戦後も「傾斜生産」で産業復興を支えた。私が生まれた年(昭和38年)には、炭じん爆発事故があり、死者458人を出した。平成9年、最後の三池鉱が閉山。
展示もよく出来ていて、特に、実際に使われていた採炭用カッターは迫力。
